不動産業務

みずほ信託銀行を支える業務と組織

REIT管理業務

高度な専門知識とスキルを活かし、堅確なREIT管理を実現

REIT(不動産投資信託)とは、投資信託及び投資法人に関する法律(投信法)に基づき、不動産を運用対象とする金融商品です。投資家から資金を集めて不動産を購入・運用し、そこから得られる賃貸料等の収益を分配する仕組みとなっています。REITには上場型(J-REIT)と私募型がありますが、特にJ-REITは証券市場を通じて少額から投資でき、運用は専門家に任せられるため、個人投資家にも広く利用されています。

REIT運用においては、法令上、事務業務を外部に委託する必要があり、当チームでは①会計、②資産保管、③機関運営の三つの主要業務を受託しています。これらの業務は、高度な専門知識とスキルを活かし、厳格な管理体制のもとで遂行されます。当チームはREITの安定的かつ健全な運営、信頼性向上に寄与し、不動産証券化市場の健全な発展に貢献しています。

専門性を磨きながら、REIT市場という社会インフラを支える

REIT管理業務には会計・税務・法務・不動産・金融など幅広い専門知識が求められます。業務を通じてこれらの知識を習得・深化できるため、自己成長やスキルアップを実感できる点が大きな魅力です。また、REIT運用会社や監査法人など多くの専門家やプロフェッショナルな関係者と連携し、チームメンバーと協力しながら業務を進めることで、成果を分かち合う達成感や一体感も得られます。

近年、REIT市場は拡大を続けており、当チームの業務は不動産市場の活性化や投資家のみなさまの資産形成に貢献しています。自身の業務が日本の不動産市場や経済の安定・発展に寄与していることを実感できる点も、やりがいのひとつです。

信託銀行の不動産業務といえば仲介やコンサルティング、ファンドビジネスをイメージされがちですが、当行では「事務」を商品・サービスとして提供しています。REIT管理業務を通じて「みずほ」のお客さまにサービスを提供するとともに、REIT市場という社会インフラを支える重要な役割を担っていることに誇りを持っています。

REIT管理業務を担う 不動産投資顧問部 REIT管理チーム