信託プロダクツ業務

みずほ信託銀行を支える業務と組織

ミドル業務

お客さまの課題に合わせた信託商品の提供を、堅確な期中管理で支える

お客さまや社会が抱える課題は様々であり、定型的な商品だけでは解決することができません。信託プロダクツ業務ではお客さまのニーズに合わせオーダーメイド型の信託商品を組成し提供しています。私たちは法律や信託契約を読み解いた上で、個別取引を管理するシステムや事務手続の構築に携わり、堅確な期中管理を遂行する役割を担っています。

「信託に関するプロフェッショナル」として、挑戦を続ける

私たちはコンシェルジュのように、お客さま、営業担当者、バックオフィス業務担当者の架け橋となり、法律知識やAIの知見も活用しながら、一人ひとりが高いモチベーションを持って、取引の期中管理業務に取り組んでいます。 お客さまを取り巻く社会・金融・経済は日々刻々と変化しており、我々はそういった中で「信託に関するプロフェッショナル」としての知見を求められます。前例がないケースへの挑戦は困難を伴うこともありますが、それがこの業務に携わるやりがいとも言えます。そんな私たちは過去の経験や常識という「枠」にとらわれず、チャレンジする気概をとても大切にしています。

ミドル業務を担う信託プロダクツ営業部

バック業務

案件ごとに異なる管理事務を堅確に遂行、
信託プロダクツの根幹を支える

信託プロダクツ業務のバックオフィスでは、案件ごとに異なる決算書の作成、勘定処理、資金移動などの事務を担当しています。フロント・ミドルオフィスと密接に連携しながらお客さまのニーズを的確に捉え、DXも積極的に活用しながら、日々お客さまの利便性向上や業務の効率化・品質向上に取り組んでいます。私たちは事務を通じ、信託プロダクツ業務の根幹を支える重要な役割を果たしています。

幅広い知識・スキルを駆使し信託の仕組みを支える「縁の下の力持ち」

バックオフィス業務は、直接お客さまと接する機会は少ないものの、信託の仕組みを支える「縁の下の力持ち」として、社会やお客さまからの信頼を築く重要な役割を担っています。信託プロダクツ業務はオーダーメイド型を含む多様な信託商品を扱うため、幅広い業務知識や事務のスキルのみならず、会計・税務・法務に関する実務的な知識も必要です。オーダーメイド型信託を受託する場合、事務も一から構築する必要があります。信託契約と整合的な事務であること、資金の流れが滞らないようにすること、事務負担が過大にならないようにすること・・・など、調整・確認事項は多く難易度は高いですが、信託事務のプロフェッショナルとして大きなやりがいを感じる仕事です。

また、フロントやミドルオフィスから、事務効率化に関する相談を受けることもあります。自分たちの知識を活かしてフロントやミドルオフィスの業務が効率化できれば、その分だけフロントやミドルオフィスがお客さまと向き合う時間を捻出できることになります。お客さまと直接の接点がなくても、「お客さまの役に立ちたい」という思いを持ちながら、日々の業務に向き合っています。

バック業務を担う信託事務部