ページの先頭です
メニュー

メニュー

閉じる
本文の先頭です

不動産ファイナンス関連サービス

不動産流動化ファイナンシャルアドバイザリー

不動産流動化ファイナンシャルアドバイザリー業務は、不動産流動化ストラクチャー組成のために必要な助言をすることでお客さまの意思決定を支援し、かつ関係者(事業会社等、レンダー、エクイティ投資家、各専門家等)間で意見の調整を行い、不動産流動化ストラクチャーの組成を完了に導く業務です。
みずほ信託銀行は、不動産流動化ファイナンシャルアドバイザーとして、事業会社の不動産売却支援から、ファンドの資金調達手法の検討、レンダー等のアレンジメント、専門家との意見調整までを実施しファンド組成を遂行することで、事業会社等の資金調達、ファンドのアクイジション、レンダー及びエクイティ投資家の投融資機会の創出をサポートします。

不動産流動化ファイナンシャルアドバイザリー

ノンリコースローン

ノンリコースローンは、レンダーの求償権が担保不動産にしか及ばないローンであり、優先劣後構造により一般にシニアローンとメザニンローンに分類されます。
みずほ信託銀行は、不動産流動化ファイナンシャルアドバイザリー業務としてシニアローンレンダー及びメザニンローンレンダーの招聘、条件交渉等を実施し、ファンドの資金調達をサポートします。

エクイティ投資

エクイティ投資は、不動産ファンドのエクイティ部分への投資であり、優先劣後構造により一般にシニアエクイティ投資とジュニアエクイティ投資に分類されます。
みずほ信託銀行は、シニアエクイティ又はジュニアエクイティの投資家として資金拠出することでファンドの資金調達をサポートします。

信託を用いた資金調達

信託を用いた資金調達手法の一つに信託内借入があります。信託内借入は事業会社等やファンドの代わりに受託者としてのみずほ信託銀行が借入人となり、信託財産を責任財産として資金調達する手法です。
優良な不動産を保有しており有利な条件で資金調達可能なケース、資金化の時期と売却の時期を調整したいケース等、さまざまな場面で信託内借入を検討いただけます。

信託を用いた資金調達
ページの先頭へ