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経営からのメッセージ

みずほ信託銀行 取締役社長 笹田 賢一の写真

“信じて託される”存在へ

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。

資産運用立国の推進による成長と分配の好循環の実現に向けて、企業やアセットオーナーのガバナンス強化等を通じたインベストメントチェーンのさらなる機能発揮が求められています。また、少子高齢化や生産年齢人口の減少等、社会課題は多様化し、企業やオーナーの中長期かつ本質的な取り組みの重要性が高まっています。

こうした環境を背景に、安心して暮らせる豊かな社会の実現や、企業の成長投資と資本効率の両立による一層の価値創造に向けて、信託銀行には大きな役割が期待されています。

みずほ信託銀行は、年間6兆円を超える売買が行われる不動産マーケットにおいて、法人向けの大規模物件の仲介等に強みを発揮するほか、ファミリービジネスの持続的な発展や、企業価値向上に資する高いコンサルティング力を有しています。コーポレートガバナンスや人的資本の強化、資産や事業の円滑な承継、公益信託制度の活用などにより、社会や企業、オーナーが抱える課題を具体化し、中長期的な成長を支援するとともに、サステナブルな社会の実現に貢献しています。また、年金やカストディなどの分野では、お客さまの資産形成や運用に関する多様なニーズにお応えし、大切な資産を未来へとつなぎます。

私たちは、絶えず変化する社会・経済の動向を捉え、信託の機能と〈みずほ〉グループ各社が持つ強みを“つなぐ”ことで、多様化する社会やお客さまの課題に最適なソリューションを提供し、解決に向けてともに歩む“信じて託される”存在をめざしてまいります。

皆さまにおかれましては、今後とも一層のご支援を賜りますよう、お願い申しあげます。

みずほ信託銀行株式会社
取締役社長

笹田賢一
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