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資産金融業務

当行のノウハウを駆使し、多様化するお客さまのニーズにマッチするスキームをオーダーメイドで開発し、提案しています。

業務の概要

資産金融業務

資産金融業務では、企業の保有する売掛債権・手形債権や貸付債権等の金銭債権等の信用力やキャッシュフローを、信託ノウハウを活用して資産運用商品に転換し、個人・法人のお客さまにご提供しています。これにより、資金の調達が必要なお客さまからみると、今までにないリスク・リターン特性をもった商品に投資ができることになります。すなわち、資産金融業務においては、資金調達サイドと資産運用サイドとの間を、また法人のお客さまと個人のお客さまの間を結びつける働きをしています。

金銭債権等流動化業務の流れ

新しい信託商品への取り組み

2004年の改正信託業法施行、2007年の改正信託法施行により、受託可能財産や信託スキームの自由度がひろがりました。それを受けて当行では、新たな資産や今までにないスキームを活用した信託商品の開発に積極的に取り組んでいます。例えば、デジタル証券を活用した資金調達手法、グリーン認証付債権流動化や、信託スキームへのサステナ機能付加など時流に沿った信託商品を開発・提供しています。今後も、お客さまのニーズに応じて、新しい信託商品を開発してまいります。

e-Noteless

e-Notelessは、おもに大企業とお取引のあるお客さま(納入企業)の売掛債権を電子記録債権化して、期日前の資金化や取引先への譲渡等のサービスをご提供する商品です。本商品を活用することにより、手形の取り立てや現物の管理などが不要となります。また、個人保証を必要とせずに期日前の資金化を図ることが可能です。

電子記録債権を利用した決済手段"e-Noteless"

お知らせ

ネットサービス

e-Noteless
インターネットサービス

e-Notelessにご参加いただいているお客さま限定のサービスです。

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