ページの先頭です

貯蓄の達人

安全性と収益性のバランスを重視した資産運用をご提案いたします。

貯蓄の達人

商品の特徴

貯蓄の達人の特徴

この商品は預金ではありません。商品名にある「貯蓄」とは、預貯金を表わす意味ではなく、金融商品全般を表わす意味で用いています。

ご注意ください

ご注意ください

当ファンドには元本割れなどのリスクや手数料などの費用等、商品性にかかわる注意点がございます。 必ずこちらの「リスクについて」「費用について」「その他ご注意事項」をあわせてお読みください。

  • この商品は、金利変動リスクや、信用リスク等により損失が生じ、元本割れとなるおそれがあります。
  • 預金とは異なります。元本および利益の保証はありません。
  • 預金保険、投資者保護基金の対象ではありません。
  • 詳しくは商品説明書(目論見書)をご確認ください。

左右スクロールで表全体を閲覧できます

予定配当率
について

「貯蓄の達人」は予定配当率固定型の商品です。
お申込時には予定配当率をお示しいたします。信託契約後は市場金利に変動があった場合でも予定配当率の見直しは行いません。現在の予定配当率信託商品配当率情報をご覧ください。

左右スクロールで表全体を閲覧できます

ファンド信用格付け「Afc」

「貯蓄の達人」は格付投資情報センター(R&I)よりファンド信用格付けAfc」を取得しています。「Afc」とは、ファンドの運用資産の平均的な信用力が、Aの債券と同程度であると判断されるファンドの格付け水準をいいます。なお信用力がAの長期個別債務(債券等)の格付けの定義については「信用力は高く、部分的に優れた要素がある。」です(格付けの定義についてはこちらをご覧ください)。
ファンド信用格付けについては、将来の運用成果等を保証するものではありません。

(2023年2月28日現在)

運用の仕組み

  • お客さまから信託いただいたご資金は、主に自動車ローン、ショッピングクレジット債権、住宅リフォーム資金の貸付金、住宅ローンなどを裏付資産とした信託受益権などに投資します。その際、金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ契約を締結することがあります。
  • このようにして、収益性と安全性のバランスに配慮した運用を行い、ファンドの運用資産の平均的な信用力を示す目安として、ファンド信用格付けAfc」を取得しています。

<運用の仕組み概要図>

運用の仕組み概要図

運用の仕組み概念図に記述されている各用語を、信託商品用語集で説明しています。
下記単語をクリックすると、その単語の用語集が表示されます。
用語集からこのページに戻るためには「元のページに戻る」をクリックしてください。

左右スクロールで表全体を閲覧できます

もっと詳しく

商品の内容詳細については商品詳細ページをご覧ください。

ご注意ください

リスクについて

リスクについて

以下のリスクにより、元本割れとなるおそれがあります。

  • 金利変動リスク
    運用対象とする固定金利型の信託受益権等が市場金利の上昇に伴いその価格が下落したり、市場金利の低下により収益が減少した場合等
  • 信用リスク
    信託受益権等の裏付けとなる金銭債権(自動車ローン等)に当初の予想を超えた不良債権が発生した場合等
  • 流動性リスク
    一時期に想定を超える大量の中途解約が発生するなどにより支払準備のための資金が著しく不足した場合等
  • 管理委託先にかかるリスク
    金銭債権の回収業務等を委託している会社(管理委託先)が営業停止などにより債権の回収が困難となった場合等

費用について

費用について

  • お申込手数料は無料です。
  • お申し込みから償還までの間にご負担いただく費用は以下のとおりです。なお、これらの費用の総額については、お申込時点では確定しないため表示できません。
  • 信託財産の中から信託報酬をいただきます。信託報酬は、信託元本に対して上限年率3%から下限年率0.01%の範囲内とし、運用成果にもとづき計算します。
  • その他、信託財産の中から監査費用などの信託事務の処理に必要な費用を支払う場合があります。当該費用は発生時まで確定しないため表示できません。
  • 原則として中途解約はできませんが、やむを得ず中途解約される場合は解約手数料がかかります。解約手数料の計算方法につきましてはこちらをご確認ください。

その他ご注意事項

注意事項

  • 「貯蓄の達人」は実績配当型の金銭信託です。予定配当率はこれを保証するものではありません。
  • 預金とは異なります。元本および利益の保証はありません。また、預金保険、投資者保護基金の対象ではありません。
  • 原則として中途解約はできません。やむを得ず中途解約される場合は解約手数料がかかりますので、お受取額が当初の信託元本を下回ることがあります。
  • 信託期間満了による終了のほか、運用の状況により元本の償還を停止し、信託を終了する場合があります。
  • 予定配当率は、市場金利の状況等によって変動します。お申し込みいただいたご契約に係る予定配当率は、信託契約日の予定配当率が適用されますので、お申込日の予定配当率とは異なる場合もございます。なお、各信託契約ごとの予定配当率は、信託期間中の見直しは行いません。
  • 運用に影響が出るほどお申し込みが増えた場合など状況によっては、上限額に達しない場合でも一時的な募集制限をさせていただくことがあります。
  • 「貯蓄の達人」をお申し込みの際には、当行よりあらかじめ商品説明書(目論見書)をお渡しいたしますので、必ず内容を十分ご確認のうえ、お客さまのご判断でお選びください。商品説明書(目論見書)は当行本支店等にご用意しております。

中途解約について

  • この商品は、原則として信託期間中の解約はできません。
  • やむを得ないご事情により、中途解約のお申し出があった場合は、ご契約単位で解約に応じることがあります。各ご契約について契約金額の一部を解約することはできません。
  • 中途解約の場合は、お申し出日に解約手数料を差し引いた後、金銭でお支払いします。このため、お受取額は当初の信託元本を下回ることがあります。

解約手数料について

  • 解約手数料は以下の計算式に基づき算出されます。
    解約手数料=信託契約日における信託金の元本の額÷1,000×千円当たり解約手数料
    千円当たり解約手数料=1,000×{(残存期間別基準利率−予定配当率)+0.2%}÷12×残存月数
    ただし、残存期間別基準利率−予定配当率≦0の時は、
    千円当たり解約手数料=1,000×0.2%÷12×残存月数
    *千円当たり解約手数料の計算において、円未満は切り上げ。
    *残存月数において、残存期間に端日数がある場合は、切り上げて月数単位として計算。
    残存期間別基準利率は、当行が市場金利をふまえて決定します。市場金利が上昇している局面では当該利率も上昇し、その結果、解約手数料が高くなる場合があります。
    (残存期間別基準利率の具体的な水準につきましては、窓口にお問い合わせください)
    なお、解約手数料は、合同運用財産に組み入れます。
ページの先頭へ