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国内株式アクティブ戦略

投資哲学

ボトムアップ・アプローチに基づく「徹底したリサーチ」と効果的なポートフォリオ構築を目的とした「定量的リスクコントロール」によって、中長期的に超過収益の獲得を目指します。

特徴

ボトムアップ・リサーチに基づく個別銘柄分析

  • アナリスト体制を銘柄選択に最大限活用

定量的リスクコントロール

  • 意図せざるリスクをコントロールし、戦略に即したリスク水準を維持

超過収益の源泉

  • ボトムアップ・アプローチに基づく徹底したリサーチ活動をベースとした個別銘柄選択

国内株式アクティブ戦略 プロダクト一覧

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  運用戦略 目標超過
収益率
目標推定
TE
FCV戦略
リサーチ・コア
(第21株式口)
業種等のリスクコントロールを重視しつつ、長期業績予想にフォーカスしたボトムアップ・アプローチによるリサーチから本来的な株式価値を捉え、将来のフリーキャッシュフロー対比で割安な銘柄に投資をすることで超過収益獲得を目指します。 1.5% 3%以下
FCV戦略
リサーチ・バリュー
(第9株式口)
長期業績予想にフォーカスしたボトムアップ・アプローチによるリサーチから本来的な株式価値を捉え、将来のフリーキャッシュフロー対比で割安な銘柄に投資をすることで超過収益獲得を目指します。 2.0% 5%以下
FCV戦略
リサーチ・バリュー・プラス
(第25株式口)
長期業績予想にフォーカスしたボトムアップ・アプローチによるリサーチから本来的な株式価値を捉え、将来のフリーキャッシュフロー対比で割安な銘柄に積極的に投資をすることで、より高い超過収益の獲得を狙います。 3.0% 10%以下
リサーチ・グロース
(第20株式口)
アナリストとファンドマネージャーによる徹底したボトムアップ・リサーチを通じ、今後の利益成長を支える「市場創造力」を有し、独自の評価と市場評価との乖離である「パーセプションギャップ」を勘案した銘柄選択を超過収益の源泉とします。 3.0% 10%以下
市場型
(第26株式口)
長期業績予想にフォーカスしたボトムアップ・アプローチによるリサーチをベースに、自己資本と将来の収益性・成長性に着目した株価評価(EBOモデル)対比で割安な銘柄に投資することで、安定的な超過収益を獲得することを目指します。 2.0% 4%以下

TE=トラッキング・エラー

国内株式アクティブ・プロダクトのご案内

リサーチ・コア型(第21株式口)

  • 株価の本来的な株式価値からの乖離とその回帰に超過収益獲得の機会があると考えています。
  • 長期業績予想にフォーカスしたボトムアップ・アプローチによるリサーチから本来的な株式価値を捉え、将来のフリーキャッシュフロー対比で割安な銘柄に投資をすることで超過収益獲得を目指します。
  • 業種等のリスクコントロールを重視し、スタイル中立を目指します。

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ベンチマーク TOPIX配当込み
投資対象 上場銘柄および派生商品(ヘッジ目的に限定)
超過収益の源泉 ボトムアップ・アプローチでの徹底したリサーチ活動に基づく個別銘柄選択 
目標超過収益率 1.5%
リスクコントロール 推定トラッキング・エラー:TE≦3.0%(BARRAベース)

BARRAモデルのリスクインデックス、業種ウェイトで制約条件を設定

TE=トラッキング・エラー

リサーチ・バリュー型(第9株式口)

  • 株価の本来的な株式価値からの乖離とその回帰に超過収益獲得の機会があると考えています。
  • 長期業績予想にフォーカスしたボトムアップ・アプローチによるリサーチから本来的な株式価値を捉え、将来のフリーキャッシュフロー対比で割安な銘柄に投資をすることで超過収益獲得を目指します。

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ベンチマーク TOPIX配当込み
投資対象 上場銘柄および派生商品(ヘッジ目的に限定)
超過収益の源泉 ボトムアップ・アプローチでの徹底したリサーチ活動に基づく個別銘柄選択
目標超過収益率 2.0%
リスクコントロール 推定トラッキング・エラー:TE≦5.0%(BARRAベース)

TE=トラッキング・エラー

リサーチ・グロース型(第20株式口)

  • アナリストとファンドマネージャーによる徹底したボトムアップ・リサーチを通じて、今後の利益成長を支える「市場創造力」を有する銘柄を選別します。
  • さらに、独自の評価と市場評価との乖離である「パーセプションギャップ」を勘案することで、利益成長が株価に織り込まれていない銘柄を選別し、超過収益獲得を目指します。

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ベンチマーク TOPIX配当込み
投資対象 上場及び上場予定銘柄および派生商品(ヘッジ目的に限定)
超過収益の源泉 ボトムアップ・アプローチでの徹底したリサーチ活動に基づく個別銘柄選択
目標超過収益率 3.0%
リスクコントロール  推定トラッキング・エラー:TE≦10.0%(BARRAベース)

TE=トラッキング・エラー

市場型(第26株式口)

  • 長期業績予想にフォーカスしたボトムアップ・アプローチによるリサーチをベースに、自己資本と将来の収益性・成長性に着目した株価評価(EBOモデル)対比で割安な銘柄に投資することで、安定的な超過収益獲得を目指します。

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ベンチマーク TOPIX配当込み
投資対象 上場銘柄および派生商品(ヘッジ目的に限定)
超過収益の源泉 ボトムアップ・アプローチに基づく徹底したリサーチ活動をベースとした個別銘柄選択効果
目標超過収益率 2.0%
リスクコントロール  推定トラッキング・エラー:TE≦4.0%(BARRAベース)

TE=トラッキング・エラー

ご留意事項

【手数料等】

  • 受託残高に所定の料率を乗じた信託報酬を信託財産より受領します(料率は、お客さまからご提示いただく運用指針、信託財産額等に応じて個別に決定いたします。税抜き表示の手数料には、別途消費税がかかります)。
  • 合同口(年金投資基金信託)の売買においては所定の信託財産留保金が必要となります。
  • 間接的にご負担いただく費用としては、売買委託手数料(先物取引、オプション取引等に要する費用も含む)およびこれらに係る消費税等相当額、外貨建資産の保管等に関する費用、投資信託受益権等に係る信託報酬その他手数料等が必要となります(これらは信託財産の運用状況、保管状況等により異なるため、運用戦略、信託財産額等に応じて異なります)。
  • 証券貸借取引(セキュリティーズ・レンディング)を行う合同口(年金投資基金信託)においては、別途締結する「証券貸借取引にかかる覚書」に基づき、所定の取り扱い手数料を貸借料から差し引いて受領します。また、当該覚書に基づいて行う証券貸借取引に関して生じた公租公課ならびに信託事務を処理するために必要な費用については、信託財産の中から支弁し、または委託者が支払うものとします。
  • また、ヘッジファンド、ファンド・オブ・ヘッジファンド等への投資にあたっては、当該ファンド等の組成費用、信託報酬等が係る場合があります(これらの手数料等は種類が多岐にわたり、また運用状況等により異なるため、運用戦略、信託財産額等に応じて異なります)。

【元本毀損リスク】

  • 取り扱いの運用戦略は、株式・債券・通貨・不動産投資信託・商品等の金融商品を主たる投資対象としているため、当該戦略への投資には、資産価値に影響を及ぼす様々なリスク(株価変動リスク、債券の価格変動リスク、金利変動リスク、為替リスク、信用リスク、カウンターパーティーリスク、カントリーリスク先物取引等に伴うリスク、不動産市場の変動リスク、商品市場の変動リスク、証券貸借取引における貸出証券回収不能リスクおよび担保金の再運用リスク等)が伴い、投資元本が減少する可能性があります。
  • また、各運用戦略において、ベンチマークがある場合は、当該ベンチマークとなっている指標の変動により、投資元本が減少する可能性があります。

【その他重要事項】

  • 本資料記載の運用戦略は、運用残高が著しく減少した場合、運用効率が悪化し信託目的の達成が不可能もしくは著しく困難となる可能性があります。
  • ファンド・オブ・ヘッジファンズ等は、解約通知をいただいてから資金化までに長期間を要することがあります。なお、お申し込み希望金額のファンド全体に対するウェイトが大きな場合(例えば、ファンドの10%超の場合)には制限がかかり、次回以降の換金となる場合があります。また、組入れのタイミングに制約を受けることがあります。
  • 上記以外の運用戦略については、組入れおよび解約に関する制約は原則としてありませんが、解約についてはやむをえず一定の期間を要することもあります。お申し込み希望金額がファンド全体の相応の規模を超える場合には、市場での出来高等を勘案し、複数回(2~3回程度)に分割した解約をお願いする場合があります。この場合には、解約までに1ヵ月程度を要する場合があります(また、ファンドに対する影響が大きい場合には更に長期化する場合があります)。
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